この日は皆が楽しんでいるpartyでした。
DJ HE-PONさんも踊る
そしてARCHIE君も
DJ 1-STさんも混ざって
こんな陽気な夜に彼らは奪い合ったのであった。
いちゃつく2人。
誰にも邪魔はできなかった。
巷でいうLOVE LOVE。
がしかし、邪魔者が入ってしまった。
『だれの女に手出してんねん!!!!!』
必死に守る男!!!だが女はあっさりと乗り換えてしまうのであった・・
このとき女の顔には狐の霊が乗り移っていたのであった・・・
男は寂しそうに見つめていた。
そのときだった!!!!!!!
この哀愁漂う空間に茶々をいれる人物が現れた!!!!!!
『しょうもないしやめたら?』
DJ SG氏であった・・・
このセリフに敵であった2人もタッグを組んだ!!!!!
『もう一回言ってみろ。』
もはや誰にもとめられない状況であった。
『喧嘩ならあっちでするぞ』と余裕をみせる。
だが内心は・・『やっばぁぁぁぁぁぁぁ』
その瞬間!!!!!
手遅れであった・・・
圧迫面接を超える圧迫感。
負けじと応戦するSG氏。
最後の力を振り絞ったSG氏・・・・
むしられるアフロ・・・
『喧嘩はやめなしゃい!!!!!!!』
DJ HE-PONさんの一言で幕はおりた。SG氏の見るも無残な光景にげんなりした人も大勢いたとさ。